PED感染拡大警報!

 農水省の発表によると、PEDの発生は9月21日現在、818件、発症頭数120万頭以上、死亡頭数37万頭以上と報告されています。さらに、千葉県では発生が沈静化した農場での再発症例も報告されるに至っています。PEDウイルスは、感染後1か月間排泄しているといわれており、生存期間も一般的な環境では1か月間生存するといわれています。すなわち、発生してから2か月以上は農場内にウイルスが居続けるということとなります。最近では新しいタイプやデルタコロナウイルスの感染例も報告されており、その発症形態は複雑になってきていますが、いままでのPEDウイルスが病勢や被害状況では抜きに出ています。非発生農場のトラックや出荷台からPEDのウイルス遺伝子が検出された例もありました。PEDを防ぐためには、ウイルスの侵入を防ぐこと、哺乳豚をウイルスから護るために母豚への確実なワクチン接種と哺乳豚に母乳を毎日十分に飲んでもらうことです。また、分娩舎へのウイルスの侵入防止のためのバイオセキュリティの徹底、定期的な消毒の実施が基本となります。今冬、非発生農場は発生させないこと、沈静化している農場では再発生をさせないように気を引き締めて日頃の管理にあたってください。

2014年10月01日




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