出荷頭数を確保するために!

 年間の豚と畜頭数は1,600万頭台、月平均140万頭弱を出荷しているのが国内の生産力です。しかし、5〜9月にかけては平均130万頭台の出荷に落ち込んでいるのが現実です。暑熱の影響による生産へのダメージはこのことからもわかります。暑熱時の種豚へのダメージが冬場の離乳頭数減少となり、出荷予定豚がいなくなってしまいます。さらに、暑さの影響による肥育豚の発育停滞の二重苦となります。繁殖豚の管理は、先の長い話でモチベーションを持ち続けることが大変です。毎年恒例の夏場対策の名のもとに一斉にスタートしますが、農場によっては途中で掛け声だけになってしまうこともあります。目的は出荷頭数の確保です。それを達成するために分野ごとの目標を設定しなければなりません。目標には、今までの成績を加味した具体的な数値を入れることが肝腎です。これが決まれば、PDCAサイクルをまわしていきます。計画を立てて、実践すること、定期的に検証することです。この検証(達成度チェックと達成していない場合の計画の修正・改善)を定期的に実施することです。最後に重要なことは、達成した時のご褒美(よろこび)を明確にしておくことではないでしょうか。

2016年05月02日




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