「オオカミ少年」に学ぶ!

 羊飼いの少年が「狼が出た!」と繰り返し嘘をついたので、本当に狼が現れた時にだれも信用せず羊を食べられてしまったという、イソップ童話の話しです。国内のPEDの発生も平成25年10月に発生があってから4年目に突入してしまいました。11月17日現在、39都道県で1,165農場、発症頭数は172万頭、死亡頭数においては52万頭を超えてしまいました。今シーズンに入っても各地で発生報告が出始めている状況です。防疫の基本である消毒や消石灰の撒布状況も農場により大きく差がついてきており、バイオセキュリティーに対する意識も希薄になってきているように感じます。かたや、鳥の世界では高病原性鳥インフルエンザの国内での発生報告も大きく報道されています。今年は、ヨーロッパ各地でも発生が認められ、おとなり韓国でも発生報告が相次いでいます。国内のヒトのインフルエンザの流行も早く、注意が呼びかけられています。豚はヒトとトリ型の両方に感染し、パンデミックウイルスの出現に関与してしまいます。農場スタッフのインフルエンザに対する対策や野鳥の豚舎内への侵入防止対策の実施状況を再確認してください。「オオカミ少年」の話しは反面教師と捉え、常に危機意識を持ち対応したいものです。

2016年12月01日




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